膝の痛み、病気@

膝の痛み、病気@

膝の痛みの原因には症状に分けてさまざまなものがあります。
自分の膝に起こっている不具合がどんなものなのか、詳しく見て行きましょう。

 

膝の曲げ伸ばしがおかしい

膝特有の曲げたり伸ばしたりの動きに制限がかかっている状態です。

 

固くこわばっていたり、動かせる範囲が狭く制限されてしまったり、曲げ伸ばししている最中になにか引っ掛かりを感じたり、曲げ伸ばしの最中に突然どうにも動かせなくなるロッキングという症状が起きたりします。

 

考えられるのはスポーツなどによる損傷か、ひざの皿の裏にある軟骨がすり減って炎症を起こしている状態が考えられます。膝に多大な負担がかかった時や負担が蓄積した時に起こることで、筋肉が足りなかったり内股など歩き方が不自然だったときなどに起こりやすい症状です。加齢ばかりが原因ではなく、10代女性に多いものでもあります。

膝が不安定になる

膝がグラグラして、急にカクンと抜ける感じで曲がってしまったり、力が入らなかったりする症状です。関節水腫など、膝に水がたまる病気の場合もありますし、神経病性関節症(しんけいびょうせいかんせつしょう)の場合もあります。スポーツなどによる損傷の場合もあります。

膝を動かすと音が鳴る

膝を曲げ伸ばしした時や、立ったり歩いたりする時に音が鳴り、こわばったりきしんで痛んだりする症状です。変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)が考えられ、加齢によるものが一番多いです。中高年の膝の痛みの原因のほとんどを占めます。