膝の痛みの原因

膝の痛みの原因

膝の痛みの原因には、加齢とともに関節軟骨がすり減ったり無くなってしまって骨と骨が擦れて痛みを伴います。また、軟骨のすぐ下の骨で異常を起こしている場合や関節包が引っ張られていたり、滑膜が炎症して腫れたり、靭帯が伸びて切れた等があります。

 

これらの症状が複合的に起こる場合もあります。

 

関節の主な病名としては、変形性膝関節症、慢性関節リウマチ、変形性脊椎症、痛風等があります。特に関節の中でも膝が痛む症状として、変形性膝関節症があります。

 

関節痛の中で一番多い、変形性膝関節症は膝が痛む症状で誰しも起こる可能性があります。変形性膝関節症は、毎日の生活で徐々に膝関節の軟骨がすり減ったために起こる病気です。

 

加齢によって関節のクッションの役割を持つ軟骨がすり減り、筋肉が退化して軟骨に負担がかかることで痛みが増します。膝が痛む病気の原因の最も多い症状です。変形性膝関節症は、「老化」「肥満」「O脚」等が原因で起こります。

 

70歳〜75歳の人がレントゲンを撮った場合、半分以上の方に膝の障害が見られるほど多いのです。歩く際には、体重の3〜5倍の重さが膝にかかりますから、肥満の人も変形性膝関節症になりやすいです。

 

足が正常な方は、膝関節全体で体重を支えることができますが、
O脚の方の場合、重心が膝の内側に集中することで変形性膝関節症の原因になります。